「花屋さんをやりたいんです。」

最近Atelier Sが店舗になって、レッスンを行う際に、何人かの方からこんな言葉を聞きました。

どうして花屋になりたいのかな?

私が高校生くらいに感じていた花屋さんの良いと悪いを挙げてみましょう。

★良いところ

好き きれい 良い香り 癒される 

★悪いところ

収入が安定しない 夏は暑くて花がすぐ開いてしまう(劣化しやすい)

冬は水が冷たくて手入れがつらい 

暖房を入れると花が開いてしまうので入れられない

売れないとロス、廃棄になる。

こんな感じかなぁ?

一番は収入が安定しないところがネックで私は絶対サラリーマンになるんだと思ってました(笑)

事実、上京してサラリーマンずっとやってましたね。

手に職と母がいつも言っていたので、専門学校出てIT系で働いてました。

でもですよ、結局小さい小さいお花屋さんやってますね。

お仕事掛け持ちですけど(笑)

やっぱり花屋さんに戻ってきてしまいました。

なんでだろう?

私が出会って素敵だと思った植物、手に入れたいと思った植物を、私以外の方にも出会ってほしい、私が出会ったブリコラージュフラワーとの感激を少しでも多くの方にも感じてほしい!そこかな?

それで生きていくというにはまだまだなのだけど、花屋をやっていくための努力はできそうだったから、やっぱり植物に囲まれて暮らすのは癒されるんですよ。

小森先生がよく、やるかやらないかだっておっしゃっていて、私もそう思います。

やりたいとかやろうって言ってるうちはまだまだそれは憧れで、いつか叶えたい夢ですよね。

でもそれいつ叶えるんです?

私は自分が病気にならないとわからなかった。

病気になって初めて、いつかっていうのが来るのかわからなくて、ただはっきりしているのは「今」しかなかったから関東から福岡まで毎月通えた。

いつかを信じられる人は多分、いつかかなえたい夢なんでしょうね。

でも、ほんとうはもっと早くに気付いてほしい。

やるのかやらないのか。

やってみたけど、毎日毎日やることが多くて、疑問も課題も多くて本当に大変。

でも好きなことだから頑張れる。

まだ夢が見られるから頑張れる。

花屋になりたいのはどうしてですか?

いつそれを叶えますか?

花屋でなくてもいいんです。

叶えたい夢はありますか?

そのために何をしていますか?

ぜひその夢を叶えてください。